ピープル株式会社の幼児向けデジタル知育サービス「さわるTECH®︎」が、日本e-Learning大賞とAES Global Awardでダブル最優秀賞を受賞しました。感触を取り入れた新しい幼児教育の魅力と、その評価のポイントをご紹介します。

ワンダーファイ株式会社の川島慶さんと山本和也さんが手掛けた『マンガでわかる！10才までに 遊んできたえる 理系脳パズル』が永岡書店より発売されました。累計140万部を突破した人気シリーズの最新刊で、遊び感覚で取り組める200問のパズルを通じて、お子さんの数理的思考力を楽しく育むことができます。

北九州市に開校2年目の志明館小学校が、11月29日（土）に北九州市立子育てふれあい交流プラザ元気のもりで「小学生だからこそ私学」をテーマにした親子体験イベントを開催します。トークショーや体験授業を通じて、学童期の子どもの成長に必要な教育について考える貴重な機会です。

小学3年生から中学3年生を対象とした「博物館アワード」が、今年で10回目を迎えます。これまでの10年間で4,758点もの作品が寄せられたこのアワードの作品展と表彰式が、松戸市立博物館で開催されます。歴史上の人物や遺物、遺跡、民俗などをテーマにしたイラストや自由研究の優れた作品が展示され、特別賞・優秀賞の表彰も行われます。

子どもたちの自己肯定感を育み、国際交流を深める活動を展開するOne Day School®が、その軌跡と未来の構想を綴った初の著書『笑顔に国境はない！ セシリアママと One Day School® の挑戦』を2025年11月22日に発売します。本書では、活動を通じて子どもたちに生まれた変化や、2026年の東京常設校開校に向けた新たな挑戦が紹介されています。

「妄想総理シリーズ 家族編」の最終巻『もしも赤ちゃんが総理になったら』がAmazon Kindleで発売されました。言葉を持たない赤ちゃんが、泣き声や笑顔で国を動かす、心温まる物語を紹介します。

勤労感謝の日に合わせ、ロッテの「チョコは、言葉の代用品。」プロジェクトと花王ホームケア事業部がコラボレーションし、園児が初めてのお手伝いを体験するイベントが開催されました。お掃除や食器洗いを通して、子どもたちが「ありがとう」の気持ちを受け取る素敵な一日となりました。

株式会社角川アスキー総合研究所から、世界中の驚異的な記録を集めた年鑑「ギネス世界記録2026」が2025年11月20日に発売されます。2000件を超える選りすぐりの記録を豊富なビジュアルで紹介し、日本版オリジナルページでは吉田沙保里さんの偉業や日本のユニークな記録も掲載。Amazon限定特典版も登場し、子どもから大人まで楽しめる一冊です。

武蔵野大学教育学部幼児教育学科の今福 理博准教授が監修した絵本『おもちゃ かーしーて！』が株式会社ポプラ社から発行されました。この絵本は、1歳半からの「語彙爆発期」にある子どもたちが、気持ちを伝えるための「二語文」を楽しく学ぶことができる一冊です。

株式会社ブルボンは、2025年12月20日（土）にオープンする屋内型仕事体験テーマパーク「カンドゥー大日」にて、子どもたちがブルボンの人気商品「プチシリーズ」の販売員を体験できるアクティビティ「プチ販売員」を提供します。この体験を通じて、モノづくりの仕組みや働くことの楽しさを学び、未来への情操を育む場となることが期待されます。