リーフラススポーツスクールは、独自の非認知能力測定システム「みらぼ」の分析結果を発表しました。合宿に参加した子どもたちは、特にリーダーシップや挨拶・礼儀といった非認知能力が大きく向上していることが明らかになりました。

KADOKAWAから、日本の人気漫画家たちが手がけるギャグ×学習まんが『科学でカンペキ！ メだもん 学校生活の不思議をつきとめろ！』が2025年11月19日（水）に発売されます。この本は、学校生活に潜む身近な「あるある」現象を科学の視点から楽しく解き明かし、子どもたちの「自分で探究する力」を育む一冊です。

国土交通省 国土技術政策総合研究所と国立研究開発法人土木研究所が主催する「第32回 ボール紙で作る橋コンテスト」の受賞作品が決定しました。ものづくりを通して土木インフラの大切さを学ぶこのコンテストには、つくば市内の小学生が多数参加し、表彰式と作品展示が予定されています。

株式会社カンゼンから、シリーズ累計38万部を突破した「こどもシリーズ」の最新刊『こども感情とのつきあい方 自分の感情と大切につきあえるようになる本』が2025年11月5日に発売されます。この本は、子どもたちが自身の感情と向き合い、大切につきあう方法を優しく教えてくれます。

長野県木島平小学校の5年生が育てた「木島平米」が、特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクトの「世界とつながる学び」を通じて、海外の教育支援に活用されることになりました。子どもたちが自分たちの暮らしや地域資源を世界に届ける、往還型の学びのプロジェクトが始動します。

エスパルスダンススクールの子どもたちが「自分たちの曲で踊る」という夢を叶えるため、『野菜をMOTTO』がクラウドファンディングを通じてオリジナル楽曲制作プロジェクトをスタートしました。清水エスパルス公式ソングも手掛けるJam9が楽曲を担当し、2026シーズンのお披露目を目指します。

4歳からのクリエイティブスクール「アートデザインラボ」が企画する共創イベント「コドモデパート」が、2026年2月7日・8日に世田谷区のHOME/WORK VILLAGEで開催されます。子どもたちが100種類の素材を使って自由に創作するこのイベントでは、現在、素材パートナーを募集しています。地域全体で子どもの創造性と非認知能力を育む、新しい教育モデルを目指します。

株式会社パステルコミュニケーションが、発達凸凹の子どもを持つママ向けに、子どもの才能を輝かせるための新しいWebサイトを公開しました。「勉強しなさい」と言わなくても、子どもが自ら机に向かうようになる「発達科学コミュニケーション × ダイヤモンド職人メソッド」について、分かりやすく情報が発信されます。

岐阜県安八町立 結小学校が、特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクトと連携し、「世界とつながる学びプロジェクト」を本格稼働させました。この取り組みでは、子どもたちが自らの学びの成果を海外の学校に届け、世界の課題解決に貢献する「CoRe Loop」という往還型学習を通じて、平和の担い手としての意識を育んでいます。

全国の幼稚園・保育園から応募された卒園・卒業アルバムの中から「心に残る一冊」を讃える『夢ふぉと アルバム大賞2025』の結果が発表されました。今年は「手しごとのぬくもり」と「物語性」が光る作品が多数集まり、子どもたちの思い出が詰まったアルバムが選出されています。