子供ものこと

公益財団法人日本城郭協会と株式会社ワン・パブリッシングが共催する「第24回城の自由研究コンテスト」の受賞者が発表されました。全国の小中学生が城郭研究に挑み、文部科学大臣賞をはじめとする各賞が決定。受賞作品は「お城EXPO2025」で展示されます。

2025年12月20日（土）、仕事体験テーマパーク「カンドゥー大日」に、株式会社NTTドコモと協力した新しいお仕事体験「俳優」がオープンします。子どもたちがCM撮影を通じて、俳優の仕事の楽しさや表現することの大切さを学べるアクティビティです。

株式会社しくみデザインとスズキ株式会社が共同開催した「第2回 SUZUKI × Springin’ コンテスト」の授賞式が、2025年11月23日にスズキ歴史館で実施されました。「うんこ × くるま」というユニークなテーマに、全国から590作品が寄せられ、創造性豊かな作品が表彰されました。

横浜市民ギャラリーあざみ野が、横浜市立山内小学校の5年生と協力し、地域で見つけた「まちのかたち」をテーマにしたZINE『とことこ調査団』を制作しました。子どもたちが撮影した写真とタイトルが掲載されたこのZINEは、2025年11月25日から横浜市民ギャラリーあざみ野と地域の施設・店舗で無料配布されます。

保育園ポポラーが、子どもたちの「好き」や「得意」を遊びの中で伸ばす「発達凸凹サポート」の一環として、現場スタッフ考案の手作りおもちゃコンテスト『あそコン』を初開催しました。全国から集まった304作品の中から、子どもの個性に寄り添う10作品が受賞。遊びを通じて一人ひとりの成長を支えるこの取り組みについてご紹介します。

AIを活用して子どもたちの創造力を育むロジカルAIスクール吉祥寺校の11月の取り組みが公開されました。童話の続きを創作したり、3Dフィギュアを制作したりと、子どもたちが目を輝かせて学んでいる様子や、テレビ番組で紹介された最先端の授業内容をお伝えします。

株式会社Ampusが展開するランニングバイク「STRIDER（ストライダー）」が、2025年11月21日(金)よりクリスマス限定企画「STRIDER XMAS CAMPAIGN 2025」を開催します。購入者には「真っ赤なビッグソックス」、SNS投稿者には「特製 I Believe パスケース」が贈られる、お子さまとの思い出作りにぴったりのキャンペーンです。

人気シリーズ『妄想総理ファンタジー編』の最新作『大怪獣総理』が登場しました。もしも大怪獣が総理大臣になったら？というユニークな発想から生まれたこの物語は、力を守るために使う優しさを描いています。子どもから大人まで、心が温かくなる一冊です。

2025年11月22日から24日にかけて開催された「MLB CUP 2025 ファイナルラウンド」で、大阪柴島ボーイズが全国の頂点に輝きました。硬式少年少女野球5団体から選抜された9チームが熱戦を繰り広げ、未来のMLB選手を目指す子どもたちが躍動しました。

2025年6月から9月にかけて、調布市内の3つの小学校で「デフフットサル出前体験会」が実施されました。東京2025デフリンピックに向けて、子どもたちが“音のないコミュニケーション”を体験し、デフスポーツへの理解を深めました。