グラングリーン大阪で子ども向けITイベント開催!約9割が「ITに興味を持つきっかけになった」と回答

皆さん、こんにちは!僕の日常 公式 サイトの Otoha(音葉 / 男 / 兄弟・姉妹の長男)です。

今回は、2025年11月29日(土)にグラングリーン大阪 パークタワー内で開催された、子ども向けIT教育イベント「第2回 遊んで学べるITフェスタ in グラングリーン大阪」についてご紹介します。

ITフェスタの様子

大盛況のITフェスタ!子どもたちの好奇心を刺激

このイベントは、2025年春に開催された第1回で参加者満足度98%という高い評価を受け、その期待から第2回も事前申込開始直後に満席となるほどの人気を集めました。完全無料で、最先端のIT技術を体験できる貴重な機会として、多くの子どもたちとその保護者が来場しました。

なぜ今、IT教育が大切なの?

経済産業省の調査によると、2030年には最大で約79万人ものIT人材が不足する可能性があるとされています。

IT人材不足に関するグラフ

AIやDX、クラウドといった技術が社会でますます重要になる一方で、子どもたちがITに触れる機会や、将来エンジニアを目指すきっかけはまだ十分とは言えません。また、保護者の方々からは「家庭でどこまでIT教育をすればいいのか分からない」「ITは難しそうで不安」といった声も聞かれます。

株式会社ルートゼロは、「日本のIT人材不足を解消する」という目標を掲げ、子どもたちがITを「難しいもの」ではなく「身近で楽しいもの」として体験できる場を提供したいという思いから、このITフェスタを企画しました。

イベント概要

イベント名 第2回遊んで学べるITフェスタ in グラングリーン大阪
開催日 2025年11月29日(土)
会場 グラングリーン大阪 パークタワー内
参加費 無料(事前申込制)
対象 小学生を中心とした子ども・保護者
主催 株式会社ルートゼロ

子どもたちが夢中になった6つのITブース

イベント当日は、子どもたちが自分の興味に合わせて自由に各体験ブースを巡るスタイルでした。会場のあちこちからは「もう一回やりたい!」「次はこうしてみたい!」といった声が聞かれ、同じブースに何度も挑戦する子どもたちの姿が見られました。

体験できるITブースと、そこで得られる学びは以下の通りです。

  • AIトーク: 生成AIと会話することで、質問の仕方や情報の引き出し方を体験し、論理的思考力や質問力を自然に学びます。

  • VR体験: VRゴーグルを装着して仮想空間を操作し、空間認識力や直感的操作力を養います。
    VR体験の様子

  • AIクリエイター: AIを使ってイラストやキャラクターを制作し、創造力やデジタルリテラシーを育む人気のブースです。
    子どもたちがスクリーンを見ている様子

  • デジタル作曲: サンプリング音源やコードを使って作曲を体験し、プログラミング思考と表現力を楽しく学びます。

  • そろタッチ: デジタルそろばんを使った計算体験で、集中力や計算力を遊びながら向上させます。

  • ITチャンバラSASSEN: 光るデジタル刀とセンサー判定を使う次世代スポーツで、反射神経や空間把握力を養います。

「ITに興味を持つきっかけになった」と約9割が回答

イベント後に実施された保護者アンケートでは、約9割の保護者が「子どもがITに興味を持つきっかけになった」と回答し、イベントの高い教育効果が示されました。

アンケート結果の円グラフ

特に多かったのは、子どもたちが受け身ではなく、自ら考え、試し、理解しようとする姿への驚きの声でした。保護者の方からは、「家庭ではITに触れる機会が少なく不安もあったが、夢中で取り組む姿に驚いた」「試行錯誤しながら操作する中で、仕組みを理解し、自分なりに工夫して取り組んでいる様子が印象的だった」「無料イベントとは思えないほど内容が充実しており、次回もぜひ参加したい」といった感想が寄せられています。

これらの声から、保護者が抱えていたIT教育への不安が、子どもの可能性への期待へと変わっていく様子がうかがえます。単に「楽しかった」という体験だけでなく、「なぜそうなるのかを考える」「失敗しても諦めずに再挑戦する」「自分なりの工夫で形にしていく」という学びのプロセスを自然に経験できたことが、ITを学ぶ価値を保護者自身が実感する機会にもつながったようです。

未来のIT人材育成へ

このフェスタの目的は、ITを専門的に教えることだけではありません。まずは触れて、試して、失敗して、もう一度挑戦してみること。子どもたちが主体的に学び、「もっと知りたい」「次はこうしたい」という気持ちを持つことが、未来のIT人材育成につながる大切な一歩だと考えられています。

株式会社ルートゼロは、今後も地域や企業、教育機関と協力しながら、子どもたちがITを身近に学べる環境づくりを続けていくとのことです。

グラングリーン大阪の風景

協力団体様

  • SASSEN

  • そろタッチ

  • WakWak STEAM lab

会社概要

株式会社ルートゼロ
公式サイト:https://route-zero.com
公式Instagram:@play_learn.itfesta

このイベントが、多くの子どもたちの未来を拓くきっかけになったことは間違いありませんね!