100素材×100ひらめき!子どもと大人が共創する「コドモデパート」が世田谷で開催へ

皆さん、こんにちは!僕の日常 公式 サイトの Otoha(音葉 / 男 / 兄弟・姉妹の長男)です。

2026年2月7日(土)と8日(日)の2日間、子どもと大人が一緒に未来を創る共創イベント「コドモデパート」が、東京都世田谷区池尻のHOME/WORK VILLAGEで開催されます。このイベントは、4歳からのクリエイティブスクール「アートデザインラボ」が企画・運営を手がけています。

コドモデパートのイベント告知ポスター

会場となるHOME/WORK VILLAGEは、旧池尻中学校を再活用した複合施設で、「暮らし(HOME)」と「仕事(WORK)」、そして社会に残された「宿題(HOMEWORK)」を見つめ直すというコンセプトを持っています。このユニークな空間で、100種類の工作素材と100通りのひらめきが交差する、クリエイティブな体験が提供されます。

HOME/WORK VILLAGEの外観と内部の様子

100素材パートナーを募集中!

「コドモデパート」では、子どもたちの自由な創作活動を支える工作素材の提供パートナー企業・団体を募集しています。本来なら廃棄されてしまう端材や余り布、紙、木片、パッケージなどが、子どもたちの豊かな発想によって新しい作品として生まれ変わります。

子どもたちが大人と一緒に様々な材料を使ってものづくりを楽しむ様子

素材パートナーからのメッセージとして、株式会社 米三 トトン様は、「捨てるをまわす、くらしをつくる。」というコンセプトのもと、家具の再生から生まれた小さなパーツが子どもたちの手で新しい形になることを楽しみにしていると述べています。また、過去の素材パートナーである株式会社アースクリーン21様、株式会社北陸ハウステック様、SUPERTHANKS様も、廃材が子どもの創造力で新たな価値を持つことに期待を寄せています。

企業が提供する廃材やリサイクル素材を活用したイベントの様子

提供された素材は、企業・団体名と共に会場や公式サイト、SNSで紹介され、サステナビリティと創造教育の両面から未来を育む活動として発信されます。

素材提供の募集は、第1回締切が12月12日(金)正午までとなっており、期限までの登録で12月下旬発行予定のプレスリリースに名前が掲載される予定です。素材提供に関心がある方は、エントリーフォームから登録が可能です。

素材サポートの4つのステップ

イベント内容

100素材×100ひらめき「コドモデパート」

カラフルなパーツや様々な手触りの素材が並ぶ「素材のデパート」では、子どもたちが「コドモ店長」として素材屋さんを運営し、地域のボランティア「オトナ店長」がサポートします。世代や立場を超えて誰もがクリエイティブになれる共創の場です。

コドモデパートの仕組みを図で説明

POP UP SHOP(アートバー)

「コドモ&オトナバーテンダー」が工作でお客さんをもてなす「工作BAR」が登場。アートと地域のつながりからインスピレーションが生まれる、新しい形のショップです。

オープン!アートデザインラボ(作品展)

アートデザインラボの教室が2日間限定で開放され、普段の制作風景やリラックスした空気の中で「未完成の作品展」を楽しむことができます。

ステージプログラム

ゲストを招き、「子ども✖️アート✖️〇〇」をテーマにしたパネルディスカッションが開催されます。

スーパー記者会見

アートデザインラボの子どもアーティストが登壇し、独自のカルテ「CREATIVE NOTE」を紐解きながら、自らの言葉でプレゼンテーションを行います。子どもたちの“問い”から生まれる創造の力を体感できる機会です。

コドモデパートで制作された子どもたちの作品

企画背景:世田谷発の共創教育モデル

世田谷区では「学力評価の見直し」と「非認知能力の育成」が教育課題として挙げられています。変化の激しい社会において、子どもたちには知識だけでなく、自ら考え、協働し、社会とつながる力が求められています。この実現には、学校だけでなく地域全体が「学びのフィールド」となることが重要だと考えられています。

「コドモデパート」は、地域共創型の学びを実践するプロジェクトとして企画されました。子どもたちは「コドモ店長」として活動し、大人は「オトナ店長」として支える中で、主体性・協働性・自己表現力を育み、非認知能力を発揮します。また、創作や発表を通じて子どもの成長を可視化する「CREATIVE NOTE」は、教育現場でも注目されるポートフォリオ的評価やプロジェクト型学習(PBL)の要素を含んでいます。

この仕組みを「世田谷発の共創教育モデル」として、全国に提案していくことを目指しています。

アートデザインラボの教育理念と活動の歴史を示すインフォグラフィック

開催概要

ベイビートーイとアートデザインラボについて

ベイビートーイは2009年にスタートした「小さな問い」を育むクリエイティブブランドです。世界100万人に利用されている子育てスマホアプリ「baby rattle bab bab」の開発をはじめ、家族が楽しくなるグッズやイベント、ワークショップなどを手がけています。

親子向けのインタラクティブなデジタルコンテンツやアプリを紹介する画像

2019年からは、4歳からのクリエイティブスクール「アートデザインラボ」を運営しており、「どんな子どもの好奇心も枯れさせない」をミッションに、現在65名の子どもたちが活動しています。

アートデザインラボの近日活動予定

アートデザインラボのウェブサイトやインスタグラムでは、レビュー動画や制作風景が投稿されています。

イベント開催までのタイムラインとメディア配信予定

子どもたちの創造性を育み、地域全体で学びを支援する「コドモデパート」。ぜひ、この素敵なイベントに注目してみてくださいね。