発達に特性のある子どもたちの音楽教室「ツナガリMusic Lab.」が鎌倉に新拠点を開校!

こんにちは、僕の日常 公式 サイトの Otoha(音葉 / 男 / 兄弟・姉妹の長男)です。

株式会社人と音色は、発達に特性のある子どもたちの自己肯定感を育む音楽教室「ツナガリMusic Lab.」の新しい教室を、2025年12月20日(土)に神奈川県鎌倉市へ開校することを発表しました。この新教室は、子どもたちが安心して挑戦できる音楽支援の拠点となることを目指しています。

発達特性のある子のための完全オーダーメイドの音楽教室 ツナガリMUSIC LAB.

ツナガリMusic Lab. 鎌倉教室について

鎌倉教室は、スタジオLIFE BEAT LABの協力のもと開校されます。ここでは、生ドラムをはじめとした本格的な楽器に挑戦できる環境が整っています。

音楽室のような空間に、ドラムセット、Roland製のキーボードなどが並べられている

音楽スタジオに置かれたドラムセットのクローズアップ画像

新教室の開校日は2025年12月20日(土)で、神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1-28 LIFE BEAT LABに位置し、JR・江ノ島電鉄「鎌倉駅」から徒歩13分でアクセスできます。鎌倉教室の開校をきっかけに、地域や学校、福祉機関と連携しながら、「子どもたちが安心して表現し、挑戦できる音楽の場」がさらに展開される予定です。

ドラムセットのある音楽室で、女性が子供にドラムを教えている様子

ツナガリMusic Lab.のWebサイトはこちらです。
https://tsunagari-music.jp/

ツナガリMusic Lab. のレッスンの特徴

ツナガリMusic Lab.は、発達に特性のある子どもたちのための音楽教室として、2017年の創業以来、兵庫県内に3教室、東京都内に3教室を展開してきました。鎌倉教室は7つ目の教室となります。

ドラムキットのあるスタジオで、小さな子供が赤い太鼓を叩き、隣で大人が優しく見守っている

できた!をかなえる完全オーダーメイドのレッスンプログラム

子どもたちの興味関心や発達段階、認知特性に合わせたオーダーメイドのレッスンプログラムが策定されます。一人ひとりの「つまづき」を丁寧に分析し、できるようになるためのプログラムが子ども目線で考えられ、レッスンに反映されます。

木製の壁の部屋で、二人の女性が向かい合って手を合わせ、楽しそうに笑い合っている

応用行動分析学(ABA)を取り入れた分析と関わりの専門性

集中力やコミュニケーション力、問題行動の改善のサポートとして、特別支援教育の考え方である「応用行動分析学(ABA)」が取り入れられています。講師陣は音楽と特別支援教育の専門家で構成されています。

ピンクのマスクをつけた若い女性が、笑顔でドラムを演奏している

自分にあったステージに挑戦。自分の演奏を人に届け、認められる経験を!

発表会「ツナガリコンサート」や野外音楽フェス「ひときわ音楽祭」など、様々なステージが用意されています。挑戦し、認められる経験を通じて、子どもたちは大きく成長する機会を得られます。

開校にかける想い

株式会社人と音色の代表である武藤紗貴子氏は、子どもたちが音楽に夢中になり、「できた」という経験を重ねてほしいという想いでツナガリMusic Lab.を立ち上げました。教育や音楽の取り組みが多い鎌倉に新教室を開くことで、さらに多くの子どもたちに音楽の楽しさや成功体験を届けたいと述べています。

公園でカメラに向かって笑顔を見せる若いアジア人女性のポートレート

LIFE BEAT LABの代表である秋元勇気氏は、20年間鎌倉でギター教室を運営してきました。2025年に鎌倉の中心部に移転し、ギターに限らず様々な人に音楽に触れてもらいたいと考えていた中で、ツナガリMusic Lab.との協力により、日本の音楽文化が成熟し、明るい未来が生まれることに期待を寄せています。

白い背景の前で、青いジャケットと白いTシャツを着たアジア人男性がカメラに向かって穏やかに微笑んでいるポートレート

ツナガリMusic Lab. 鎌倉教室 音楽講師のご紹介

講師 岡田梨沙

鮮やかなオレンジ色の背景の前で、黄色のワンピースを着た女性がドラムを抱え、満面の笑顔で楽しそうにしている

自分の音楽活動を通じて鎌倉に縁を感じていた岡田氏は、鎌倉教室の講師を務めることになりました。鶴岡八幡宮のすぐ横という素晴らしい立地で、生ドラムもあるスタジオで、生徒さんが伸び伸びと楽しめるレッスンを目指しています。ドラムとの出会いが自身を明るく強くした経験から、生徒たちにも自信を持てるものに出会うきっかけを提供したいと語っています。

<プロフィール>
ドラマー・ミュージシャン。横浜国立大学教育人間科学部 数学科卒業。小中高の教員免許を取得後、バンド活動に専念。2009年にD.W.ニコルズでメジャーデビュー。現在は様々なアーティストのサポートドラマーを務めながら、ソロアルバムをリリースし、自主イベントも開催しています。

講師 永井亜紗美

屋外の公園で笑顔を見せる日本人女性のポートレート

歴史的な景観と自然に恵まれた鎌倉教室で、リラックスして音楽を楽しめる空間を共に作り、「楽しい!」「できた!」の感動の瞬間を共有したいと永井氏は述べています。子どもたちの成長をご家族と共に考え、成長を喜び合える時間を大切にしていきたいと考えています。

<プロフィール>
福島県いわき市生まれ。音楽教室講師、幼稚園勤務、療育の経験を経て、ツナガリMusic Lab.へ。療育、保育、教育の現場で多くの子どもたちと関わってきました。

株式会社人と音色について

白い背景に黒い文字で構成されたロゴマーク

株式会社人と音色は「ちがいに、耳を傾ける。」をテーマに、一人ひとりの「ちがい」と向き合う教育研究チームです。学校や家庭、地域の習い事教室など、あらゆる場所が子どもたちにとって「安心して挑戦できる場所」となるよう、障害児教育の専門家として地域の人々と協力し、「挑戦のユニバーサルデザイン」の実現に向けて活動しています。
https://hitoto-neiro.jp/

ツナガリMusic Lab. 教室所在地

  • 神戸垂水教室:兵庫県神戸市垂水区中道2丁目2-14

  • 西宮夙川教室:兵庫県西宮市屋敷町23-8

  • 神戸北野教室:兵庫県神戸市中央区山本通2丁目3-12

  • 東京桜台教室:東京都練馬区小竹町2-79-8 2F

  • 東京目黒教室:東京都目黒区下目黒4-20-40 Music view house

  • 東京下北沢教室:東京都世田谷区代沢5丁目8-14 岩城ビル地下1階(STUDIO BAYD 下北沢店内)

  • 鎌倉教室:神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1-28 LIFE BEAT LAB

人と音色の活動紹介

発達特性のある子どもたちの音楽教室「ツナガリ Music Lab.」

発達特性のある子を対象とした、完全オーダーメイドの音楽教室「TSUNAGARI MUSIC LAB.」の広告画像

一人ひとりの発達特性を分析した上で、子どもたちの「やりたい」意欲と「できた」自信を引き出すプログラムを、ABA理論に基づきマンツーマンで提供しています。現在、神戸北野、神戸垂水、西宮夙川、東京桜台、東京目黒、東京下北沢の合計6教室を展開しており、子どもたちは好きな音楽を通じて自信と意欲を育んでいます。
https://tsunagari-music.jp/

特別支援教育の視点を取り入れた、たったひとりのための楽器開発プロジェクト「電車ベース」

恐竜柄のTシャツを着た男の子が、白いおもちゃの楽器(ギターやベースのようなもの)を弾いている

世界ゆるミュージック協会に参加している株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントと共同で、発達に特性のある子をターゲットにした新しいゆる楽器の開発に取り組んでいます。自閉スペクトラム症のある小学生の男の子をターゲットに、継続的な音楽レッスンや密着取材からヒントを得て、たったひとりのための電子楽器を開発しました。
https://hitoto-neiro.jp/services/train-bass/

英国パビリオン コンセプトプロジェクト『Park Track Picnic』

笑顔の大人と子供たちが集まる集合写真。背景には「COME BUILD THE FUTURE」のバナーと、大阪・関西万博のイギリス館に関連する「Park Track Picnic」のポスター

大阪・関西万博の英国パビリオンにて「Come Build the Future(ともに未来をつくろう)」をテーマに、子どもたちのアイデアをかけ合わせて音楽をつくりあげるイベント『Park Track Picnic(パーク・トラック・ピクニック)』を企画・プロデュースしました。
https://hitoto-neiro.jp/event/park-track-picnic/

ボーダレスな無料野外音楽フェス「ひときわ音楽祭」

「HITOKIWA MUSIC FESTIVAL in EXPO 2025」と題された野外音楽フェスティバルの様子

「ちがいを知り、惹かれあう」をテーマに掲げたインクルーシブな無料野外音楽フェスです。障害の有無に関わらず多様な人々が一緒になってステージをつくるボーダレスな空間で、一人ひとりの”ひときわ”のちがいが響き合うイベントを2022年よりスタート。2025年は大阪・関西万博で開催される予定です。
https://hitokiwa.jp/