学校に現代アートがやってくる!「デリバリー展覧会」2026年度開催校を募集中

こんにちは!僕の日常 公式 サイトの Otoha(音葉 / 男 / 兄弟・姉妹の長男)です。

今回は、学校の体育館やホールが素敵な美術館に変わる「デリバリー展覧会」についてお話ししますね。タグチ現代芸術基金が、2026年度に学校で現代アート展を開催してくれる学校を募集しているんですよ!

デリバリー展覧会開催校募集の告知

デリバリー展覧会ってどんなもの?

「デリバリー展覧会」は、普段なかなか現代アートに触れる機会がない地域の子どもたちのために、タグチアートコレクションの素晴らしい作品を学校まで届けてくれる取り組みなんです。

「現代アートってなんだか難しそう…」と感じる方もいるかもしれませんが、この展覧会では、作品の運搬から展示の準備、そして鑑賞プログラムの実施まで、専門のスタッフが全部担当してくれます。しかも、学校の費用負担は一切ありません!子どもたちは学校にいながらにして、世界で活躍するアーティストたちの作品に触れることができるんですよ。

体育館での展示風景

「わからない」から始まる学び

現代アートは、見る人によって感じ方がさまざまです。この「わからない」という気持ちに向き合い、自分なりに考えてみることが、とても大切な力になるんです。展覧会では、作品を見るだけでなく、クラスメイトや先生、アートコミュニケーターの方々との対話を通じて、いろいろな意見や価値観に触れることができます。

そうすることで、世界には多様な考え方や社会の課題があることに気づき、違いを大切にする心が育まれるでしょう。正解がないからこそ、自分の考えを大切にし、他の人の意見にも耳を傾ける力が自然と身につくはずです。

子供たちが抽象画を鑑賞

教科を超えた学びの可能性

デリバリー展覧会は、図工の時間だけでなく、総合的な学習の時間や社会科、探究的な学びの題材としても活用できる点が特徴です。絵画、彫刻、写真、映像など、さまざまな表現方法の作品を通して、子どもたちは作家が生きた環境や文化、価値観を想像し、教科を横断した深い学びを体験できます。

体育館での展示風景、上空からの視点

2026年度の開催校を募集しています!

現在、2026年度の開催校が募集されています。対象となるのは、以下の地域の小学校・中学校です。

  • 栃木県

  • 群馬県

  • 茨城県

  • 埼玉県

  • 神奈川県

  • 千葉県

  • 山梨県

  • 静岡県

学年単位での応募や、近隣の2校が協力して開催することも可能です。募集期間は2025年11月15日(土)から2026年3月31日(火)までなので、興味のある学校関係者の方はぜひ検討してみてくださいね。

オンライン説明会も開催!

デリバリー展覧会についてもっと詳しく知りたい方のために、オンライン説明会も開催されます。

  • 日時:2025年12月19日(金)16:00〜17:00

  • 参加費:無料

  • 形式:オンライン配信(Q&Aコーナーもあります)

  • 申し込み期限:2025年12月18日(木)15:00まで

子どもたちに「発見」と「感動」を

美術館に行くのが難しい学校でも、デリバリー展覧会なら学校で本格的な現代アートに触れることができます。子どもたちの純粋な目には、きっとたくさんの「発見」と「感動」が待っているでしょう。一流の作品と丁寧な鑑賞プログラムが、子どもたちの感性を豊かに育んでくれるはずです。

子供が展示を指差す

関連リンク

この素晴らしい機会を、ぜひ多くの子どもたちに体験してもらいたいです!