おそうじ本舗とコラボ!子どもたちがプロから学ぶ「キッズおそうじチャレンジ」2026年度も20園で実施決定!

こんにちは!僕の日常 公式 サイトの Otoha(音葉 / 男 / 兄弟・姉妹の長男)です。

HITOWAキッズライフ株式会社は、運営する保育園「太陽の子」や「わらべうた」で、「キッズおそうじチャレンジ おそうじ本舗コラボイベント」を2026年度も20園で実施することを決定しました。このイベントは、子どもたちが掃除のプロから直接学び、一緒に体験する特別な機会です。

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「おそうじ本舗」とのコラボイベントとは?

「キッズおそうじチャレンジ おそうじ本舗コラボイベント」は、ハウスクリーニングサービス「おそうじ本舗」のスタッフが保育園に来園し、ごみ拾いやごみの分別の基本を教え、園児たちと一緒に活動する企画です。プロと関わることで、正しい掃除の手順だけでなく、きれいにする楽しさや喜びを実感できると好評を得ています。

2025年10月のイベントレポート

2025年10月15日には、太陽の子世田谷船橋保育園で4~5歳の園児計20名が参加しました。当日は「おそうじ本舗」のスタッフが講師として来園し、園児たちは元気な挨拶で迎えました。

プロのおそうじ教室動画を真剣に見つめる子どもたちに、「みんなはいつもどんなところを掃除しているの?」とスタッフが問いかけると、「水道!」「テーブル!」「床!」といった元気な声が上がりました。「ごみを分別回収するのはなぜかな?」という質問には、「地球のため!」と答える園児もいて、環境意識の高さがうかがえました。

雨の日ならではの雑巾がけ体験

当初は近隣の公園でごみ拾いを行う予定でしたが、あいにくの雨のため、園内ホールでの「雑巾がけ」に挑戦することになりました。スタッフは雑巾の絞り方として「手をカニの形にしてね」と見本を見せながら、片方の手を上にずらして絞る方法を教えました。

雑巾を絞る指導の様子

園児たちはまず手の動きを真似て練習し、その後、乾いた雑巾、水を含ませた雑巾で実践しました。約3分の1の園児が雑巾を絞るのが初めてだったようで、力加減に苦戦しながらも一生懸命取り組んでいました。

床の「コの字拭き」に挑戦

続いて、床の雑巾がけの方法が教えられました。濡れた雑巾で「コの字」に拭いた後、乾いた雑巾で「丸く」拭くという手順です。雑巾を濡らして絞る作業に最初は手こずる園児もいましたが、スタッフや保育士のサポートでなんとか絞ることができました。

雑巾がけが始まると、床に這いつくばって丁寧に拭く園児や、勢いよく進む園児など、それぞれのペースで取り組みました。難しい様子の子どもには、スタッフが寄り添い、動かし方を丁寧に教えていました。

床を拭く園児たち

雑巾がけを終えた園児たちは、汚れた雑巾を誇らしげに見せながら「いっぱい汚いのとれたー!」と笑顔を見せたり、「あった!」とシミを見つけて力いっぱい磨いたりする姿が見られました。イベント後には「楽しかった」「家でもやりたい!」「もっとやりたかった」といった感想が聞かれ、充実した時間になったようです。

「キッズおそうじチャレンジ」とは

HITOWAキッズライフでは、「心が動く体験」と「豊かな対話」を大切にする「つながり保育」を保育理念としています。その一環として、2017年より各園で日常的に「キッズおそうじチャレンジ」に取り組んでいます。

「キッズおそうじチャレンジ」の目的

  • 生活する場を整える意欲を育む: 整った環境で心地よく過ごす中で、子どもたちは自ら環境を整えようとする意欲を育みます。

  • 社会性が芽生える: 掃除は子どもにとって身近な社会とつながる活動です。「きれいになって気持ちいい」という気持ちから、「誰かのためにきれいにしよう」という社会性を育みます。

このチャレンジでは、「掃除」「整理整頓」「環境整備」の3つの活動に取り組んでいます。

  • 掃除の例: 靴箱をミニほうきで掃除する、お散歩先でごみ拾いをする。

  • 整理整頓の例: ロッカー内の衣類を畳んで入れる、おもちゃ棚を整理整頓する。

  • 環境整備の例: 靴の中や底についた砂をきれいにしてから園に入る、絵本の背表紙を見えるように整える。

年齢ごとに「目指す姿」も設定されており、0~1歳児は保育者が環境を整備すること、2~3歳児は身近な環境を整理整頓すること、4~5歳児は掃除の技術も意識して園内・園外の活動に取り組むことを目指しています。

有識者からの推薦コメント

鎌倉女子大学児童学部児童学科准教授の浅井拓久也氏は、「キッズおそうじチャレンジ」について、乳幼児期に育むべき「10の姿」を総合的に育む優れた取り組みであると評価しています。子どもたちは清掃活動を通じて、自立心、社会性、協働性などの力を伸ばし、地域社会や地球全体への責任感や役割意識、地球規模の視点を身につけていくと述べています。これは単なる清掃活動ではなく、子どもたちの未来を形作る教育活動そのものだと言えるでしょう。

HITOWAキッズライフ株式会社 概要

  • 所在地: 〒106-0032 東京都港区港南 2-15-3 品川インターシティ C 棟

  • TEL: 03-6632-7703

  • URL: https://www.hitowa.com/kids-life/

  • 設立: 1997年2月

  • 事業内容: 子育て支援サービス、子育て支援施設の展開、運営、コンサルティング

  • 代表者: 代表取締役社長 髙石 尚和