こんにちは!僕の日常 公式 サイトの Otoha(音葉 / 男 / 兄弟・姉妹の長男)です。
不登校や生きづらさを抱える若者の方々にとって、社会とつながる新しい選択肢が生まれました。「TANEBI STORY」という伴走プロジェクトが、食べられる粘土「coloridoh(コロリド)」と連携し、「ジュニア起業」という形で若者の社会参画を応援していくとのことです。
「ジュニア起業」とは?新しい社会参画の形
「ジュニア起業」とは、大きな資金や専門的な技術を必要としない起業を指します。コミュニケーションが苦手な若者でも、自分のペースで小さなお店屋さんから個人事業を始め、社会とつながる経験を積むためのスモールスタートを意味しています。
「TANEBI STORY」は、福祉や教育とは異なる「第3の道」として、若者が支援される側にとどまらず、自ら社会と関わるスタート地点を提供することを目指しています。
組織に合わせない働き方を最初から
不登校や障がいを持つ若者の中には、人と合わせたり、複数人での意思決定に大きな負担を感じる方も少なくありません。しかし、自分のペースで判断し、物事を完結できる働き方であれば、能力を発揮しやすい特性があると言われています。
株式会社TANEBIは、このような特性に着目し、人生の挫折や離脱に備え、早い段階から個人事業というセカンドキャリアを持つことを現実的な選択肢として提案しています。
資金・資格・スキルを前提としない挑戦
個人事業を始めるには、資金や資格、専門的なスキルが必要だという固定観念があります。しかし、このプロジェクトでは、そうした障壁を取り除くことに重点を置いています。完成度の高い成果物だけでなく、そこに至るまでのプロセスや体験そのものに価値を置くことで、誰もが等しく挑戦できる環境が実現されています。
誰もが「できる」と感じられる素材「coloridoh(コロリド)」
子どもたちが「自分にもできる」と直感的に感じられる素材を用意することは、社会とつながる上でとても大切です。「TANEBI STORY」では、特別な技術を必要としない事業設計のため、「子ども」「遊び」という視点から、誰もが一度は触れたことのある素材を検討してきました。その結果、食べられる粘土「coloridoh(コロリド)」との連携に至ったそうです。

「coloridoh(コロリド)」の魅力
coloridohは、世界特許申請中の独自製法で開発された、アレルゲンフリー(TOP28種)・グルテンフリー・保存料不使用の「食べられる粘土」です。成形後は焼き菓子として仕上げることができ、クッキーとして商品化できる点が大きな特長です。子どもにも扱いやすく、環境負荷も少ないため、安心して使えます。子どもたちの自由な発想がそのまま商品につながる、素晴らしい素材ですね。


先駆的な実践モデル「みいちゃんのお菓子工房」
この取り組みには、「みいちゃんのお菓子工房」という実践モデルがあります。小学4年生で不登校を経験したみいちゃん(自閉症)が、小学6年生で独学で創業したケーキ店です。コミュニケーションに困難を抱える若者が、「お店屋さん」という形で社会と関わり、実際に社会参画を成功させてきた貴重な事例として運営されています。
「みいちゃんのお菓子工房」は、蒸しパン屋さんからスタートしました。「混ぜる・蒸す」という最小限の工程で成立する事業から始めるという考え方は、「coloridoh」の導入にもつながっています。

TANEBI STORYが目指すもの
TANEBI STORYは、不登校や障がいなど、生きづらさを抱える若者が、自分のペースで楽しく働き続ける道を増やすことを目指しています。クッキー屋さん、珈琲屋さん、アクセサリー屋さんなど、どのような形に発展するかは、本人次第です。個人事業という形で社会と関わる経験を通じて、若者たちが自信を持って社会で活躍できる未来を応援しています。

今後の展開
TANEBI STORYは、今後も様々な展開を予定しています。
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親子参加型コミュニティの形成
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若者社長/親子起業家の育成
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2026年春に第一期プログラム開始予定
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ジュニア起業家100名の創出を目標
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不登校や生きづらさを抱える若者の社会参画に関する新たなモデルケースとしての検証
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行政・自治体・企業等との連携による社会実装の検討・展開
最後に
このような素晴らしい取り組みが、多くの若者の希望につながることを願っています。
会社概要
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会社名: 株式会社TANEBI
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ブランド名: TANEBI STORY
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事業内容: 就労・社会参画を起点とした共創プロデュース事業
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所在地: 滋賀県近江八幡市上田町1257-18
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代表取締役: 杉之原千里
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連絡先: info@tanebi-world.jp
