子どもたちの「やってみたい」が輝く!密着3年、新しい学びの場『自由学校』の挑戦を追うドキュメンタリーが放送

皆さん、こんにちは!僕の日常 公式 サイトの Otoha(音葉 / 男 / 兄弟・姉妹の長男)です。

広島ホームテレビでは、ドキュメンタリー番組「ドキュメント広島」として、「自由学校 ボクたちのあしあと ~みんなで作る新しいカタチ~」が2025年12月29日(月) 午前9時55分から放送されます。この番組は、子どもたちの自主性を大切にする新しい学びの場「自由学校」に密着し、その誕生から9カ月間の軌跡を追ったものです。

自由学校 ボクたちのあしあと ロゴ

「自由学校」とは?子どもたちの「やりたい」を形にする学びの場

「自由学校」とは、子どもたち一人ひとりの自主性を尊重し、ものづくりや農業、調理といった「やりたいこと」を通して、文部科学省の指導要綱をクリアしていく、これまでにない学びの場です。広島県内で初めて、庄原市に「川北こどもの夢小学校」が開校しました。

番組では、2022年から「広島に自由学校をつくる会」に密着し続け、その道のりを3年間にわたって取材してきました。そして、念願の学校が開校し、子どもたちと大人たちが共に学校を作り上げていく9カ月間の様子が記録されています。

かつて地域に親しまれた「川北小学校」が閉校したのち、この地に新しい学びの場が誕生しました。

閉校記念の横断幕がかかった川北小学校

物語の軸となる2人の挑戦

このドキュメンタリーの物語の軸となるのは、2人の人物です。

「2億パーセント通う!」と語る小学4年生のつつむくん

入学を心待ちにしていた小学4年生の男の子、つつむくんは、「ボクはこの学校に2億パーセント通う!」と話していました。彼は「トロッコを作って、校庭で走らせたい!」という夢を企画書にまとめ、校内に貼りだしていました。その夢が学校のプロジェクトとして現実のものとなり、ものづくりチームの仲間たちと一緒に、動力付きトロッコの完成に向けて挑戦を続けています。

大人の腕に抱かれて満面の笑みを浮かべる男の子

子どもたちと学校を創り上げる運営スタッフ「じゅんじゅん」さん

川北こどもの夢小学校の運営スタッフである寺島潤之介さん、通称「じゅんじゅん」さんも、物語の重要な人物です。大学生の時に庄原の自由学校の存在を知り、「子どもたちとゼロから学校をつくりたい」という強い思いを抱いて、この学校で働くことを決意しました。現在はものづくりチームを担当し、つつむくんたちと一緒に「動力付きトロッコ」の完成を目指しています。

笑顔で黒板の前に立つ男性

子どもたちの生き生きとした日常と「新しい教育のカタチ」

このドキュメンタリーでは、前の学校が閉鎖となった2021年から「広島に自由学校をつくる会」のメンバーに密着し、それぞれの思いや生い立ちに焦点を当てながら、自由学校が誕生するまでの3年以上にわたる取材が続けられました。そして今年4月、「庄原こどもの夢学園」として12人の子どもたちが入学し、学校スタッフも手探りながら、子どもたちと共に新しい日常を創り上げてきました。

番組では、子どもたちが真剣に料理に取り組む姿や、自然の中で動物と触れ合う様子など、自由学校での多様な活動が紹介されます。

コック帽とエプロンを着用し、じゃがいもを切る子供

晴れた日にヤギに葉っぱを与える少女と男性

カメラが捉えたのは、子どもたちの期待感やワクワクする気持ち、そして生き生きとした表情や感情の動きです。これらの映像を通して、広島から生まれる「新しい教育のカタチ」がどのようなものなのか、きっと多くの発見があるでしょう。

ドキュメント広島の告知画像

放送日時と番組情報

「自由学校 ボクたちのあしあと ~みんなで作る新しいカタチ~」は、広島エリアのみで放送されます。

  • 放送日時:2025年12月29日(月) 午前9時55分~

  • 制 作:広島ホームテレビ

    • ディレクター 橋本理香子

    • プロデューサー 香川岳志

番組の詳細は、以下の公式サイトで確認できます。

このドキュメンタリーを通じて、子どもたちの無限の可能性と、それを支える大人たちの温かい眼差しを感じ取っていただければ幸いです。