こんにちは！僕の日常 公式 サイトのOtoha（音葉 / 男 / 兄弟・姉妹の長男）です。
今回は、お子さんの「考える力」を楽しく育むのにぴったりの新刊をご紹介します！累計140万部を突破している大人気シリーズ『マンガでわかる！10才までに』から、最新刊『理系脳パズル』が登場しました。
『理系脳パズル』で遊びながら学ぼう
この本は、ワンダーファイ株式会社の川島慶さんと山本和也さんの初の共著として、2025年11月10日（月）に株式会社永岡書店より刊行されました。
『マンガでわかる！10才までに』シリーズは、マンガと問題を組み合わせることで、お子さんが遊びながら自然と学べるように工夫された学習書籍です。算数、国語、理科、社会、英語など、さまざまなテーマで展開され、多くのお子さんや保護者の方から支持されています。
算数教育の第一人者とパズル制作のプロがタッグ！
著者の川島慶さんは、世界300万人の子どもが夢中になる知育アプリ『Think!Think!（シンクシンク）』の開発者であり、ベストセラー『なぞぺ～』や算数オリンピックの問題制作にも携わる算数教育の第一人者です。これまでに本シリーズで『算数脳パズル250』など計5作を執筆し、読者から高い評価を得ています。
今回の新刊では、川島さんとともにワンダーファイの教材開発に長年携わってきた山本和也さんが共著者として参加しています。山本さんは世界パズル選手権日本代表の経験を持つ、まさにパズル制作のプロフェッショナルです。お二人の知見が詰まった一冊となっています。
200問の「理系脳パズル」で思考力を育む
本書には、数理的思考力の土台となる力を自然と育み、遊び感覚で取り組めるパズルが全部で200問（通常問題192問＋超絶難問8問）収録されています。
問題は4問ごとのブロックで構成されており、それぞれのセットを解き終えるたびに、マンガによる解説で振り返りができる工夫がされています。「できた！」という達成感を積み重ねながら、無理なく思考力を身につけていくことができるでしょう。
さらに、4問ごとに貼れる「駄菓シール」や、章末ごとの「探偵バッジシール」など、お子さんの学習意欲を高める楽しい仕掛けも満載です。
全ページにわたって保護者向けのわかりやすい解説も掲載されているので、親子で一緒に“考えること”を楽しめる一冊になっています。
著者からのメッセージ
ワンダーファイ代表の川島慶さんは、「子どものころに楽しんだパズルや迷路のおかげで『考えることっておもしろい』と思えるようになり、それが今の私につながっているのだと思います。この本が、そんな“考える時間”を楽しむきっかけになると嬉しいです」と語っています。
また、ワンダーファイ コンテンツクリエイターの山本和也さんは、「解けたときのうれしさが『考えるって楽しい』という感覚につながるように、問題の順序や難易度のバランスを丁寧に設計しています。楽しみながら、じっくり考える時間につながれば嬉しいです」とコメントしています。
書籍情報
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タイトル：『マンガでわかる！10才までに 遊んできたえる 理系脳パズル』
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著者：川島慶・山本和也
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発売日：2025年11月10日
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判型：A5
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ページ数：320ページ
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価格：1,870円（税込）
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ISBN：9784522441688
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発行：永岡書店
全国の書店・オンライン書店で発売中です。
▶Amazonでのご購入はこちら: https://amzn.asia/d/8ewQrYv
『理系脳パズル』発売記念！プレゼントキャンペーン
新刊の発売を記念して、キャンペーンにご応募いただいた方の中から抽選で10名様に、『マンガでわかる！10才までに 遊んできたえる 理系脳パズル』がプレゼントされます。
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応募期間：2025年11月21日（金）17:00〜2025年11月30日（日）23:59
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参加方法：
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永岡書店 (https://x.com/nagaokashoten) とワンダーファイ (https://x.com/wonderfyinc) の公式Xをフォロー
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応募条件・詳細は、キャンペーン特設サイトをご確認ください。
https://wonder-think.notion.site/rikeinou
関連情報
ワンダーファイ株式会社は、『理系脳パズル』の他にも、お子さんの知的なわくわくを引き出す様々なサービスを提供しています。
思考力が育つ知育アプリ『シンクシンク』
『シンクシンク』は、思考力の土台となる5分野（空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理）を楽しみながら学べる知育アプリです。2016年の配信開始以来、累計ユーザー数300万人を突破し、世界150カ国の子どもたちに愛されています。国内外で高い評価を受けているアプリです。
公式HP：https://think.wonderfy.inc/
遊びながら学ぶSTEAM通信教材「ワンダーボックス」
2020年4月にスタートした「ワンダーボックス」は、デジタルとアナログを組み合わせた、4〜10歳向けSTEAM教育の通信教育サービスです。プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなど、遊び感覚の教材で、これからの時代に求められる基礎能力を培うことができます。
公式HP：https://box.wonderlabedu.com/
YouTubeチャンネル「Wonderfy TV」
YouTubeチャンネル「Wonderfy TV」では、毎週1本程度、思考力・創造力領域で様々な知的わくわくを引き出す知育動画を配信しています。
チャンネル：https://www.youtube.com/@WonderfyTV
ワンダーファイ株式会社は、これからも「世界中の子どもが本来持っている知的なわくわくを引き出す」ことを目指し、教材やコンテンツの開発・運営を続けていくとのことです。
この『理系脳パズル』が、多くのお子さんにとって「考えるって楽しい！」と感じるきっかけになることを願っています。