子どもたちがリアルな経済と投資に挑戦!千葉で開催された「ビジネスキャンプ」が大盛況の3日間を終えました

こんにちは!僕の日常 公式 サイトの Otoha(音葉 / 男 / 兄弟・姉妹の長男)です。今回は、子どもたちがリアルな経済と投資に挑戦した「ビジネスキャンプ」についてお届けします!

2025年11月1日(土)から3日(月祝)にかけて、千葉県香取市にあるプライベートキャンプ場「-19-Juke-」で「ビジネスキャンプ -マネーチャレンジ-」が開催されました。このイベントには、小学生から中学生の子どもたち21名と、保護者22名が参加し、疑似通貨を使った仮想経済圏の中で「社会で生き抜く力」を体験的に学びました。

ビジネスキャンプ集合写真

“お金”を自ら動かし 自分自身の考えで起業体験をする

このイベントの大きな特徴は、子どもたちが疑似通貨を用いて仮想経済圏を運営する点です。資金調達、事業計画の立案、商品やサービスの開発といったビジネスの全てを、子どもたち自身で決定します。大人のサポートは一切なく、自らのアイデアと行動力でビジネスを形にしていく貴重な経験となりました。

疑似通貨を広げる様子

子どもの発想力で多彩なビジネスが生まれる

子どもたちの豊かな発想力からは、実に多彩なビジネスが生まれました。ピザ屋やドリンク屋といった飲食店のほかにも、マッサージ屋、掃除屋、インフルエンサー、サウナ屋など、ユニークな事業が展開されました。さらには、映画館やダンスイベントの主催者まで登場し、子どもたちの個性と創造性が存分に発揮された3日間となりました。

子どもが運営するコーヒーショップ

投資・株式のリアルなシミュレーションも

キャンプ中は、子どもたち一人ひとりが「株式会社」として扱われ、「株」が発行されました。これにより、資本金を集めたり、他社の株を購入して資産運用を体験したりすることができます。本で学ぶ知識だけでなく、本物そっくりの疑似体験を通じて、生きた知識と経験を身に付ける機会となりました。

株券のイメージ

電卓を使う女の子

野外でのグループ学習の様子

参加者の声

参加した保護者からは、子どもたちの成長を実感する声が多数寄せられました。ある保護者は、最初はなかなか上手くいかずに弱音を吐いていた子どもが、1日目の夜にできることを探し始め、翌朝は早起きして積極的に行動するようになったと語っています。薪割りや火の起こし方を習得し、活き活きと活動する姿を見て、自分で考え行動する力を持っているのだと痛感したそうです。

また別の保護者からは、普段から静かでマイペースな子どもがお金を稼ぐのに苦戦し、イメージ通りいかないことばかりだったものの、この失敗経験が今後の糧となるだろうという声が聞かれました。一人で頑張ってもお金は回らないこと、人との信頼関係が大切であること、そして「お金を稼ぐことは自分も相手も幸せになること」というビジネスの本質を子どもが体感できたことに喜びの声が上がりました。子ども自身も「最高に楽しかった、また参加する!」と話していたとのことです。

中には、2回目の参加で、前回よりもお料理が得意な子が多く美味しい料理が次々と売り出されたことや、2日目のパーティーではダンスショーや火を囲んで歌を歌うサービスなども登場し、その場にいる全員が楽しめる素敵な企画だったことに驚きと感動を覚えたという声もありました。

屋外でノートパソコンを囲む子どもたち

協力して料理をする子どもたち

夜のキャンプの様子

イベント概要

  • イベント名: ビジネスキャンプ -MoneyChallenge-
  • 日程: 2025年11月1日(土)〜3日(祝月)

  • 会場: プライベートキャンプ場「19-Juke-」(千葉県香取市増田300)

  • 対象: 小学3年生〜中学生とその保護者(※小学2年生以下は兄弟同伴で参加可能)

  • 定員: 20組限定(先着順)

  • 参加費(税込):

    • 小学3年生〜中学生:75,000円/名

    • 小学2年生以下(兄弟):30,000円/名

    • 保護者:60,000円/名

運営事務局・協力団体

■運営事務局:お金の教室Acht Link
「家族で学ぶお金の学校」をコンセプトに、幅広い世代に対応した講座を提供しています。
URL: https://achtlink.com

■協力:一般社団法人ティーンエイジャービジネス協会
「子どもの生き抜く力を育む」をテーマにしたビジネス教育プログラムを全国の会社に提供しています。
URL: https://teenagerbusiness.com/

一般社団法人ティーンエイジャービジネス協会のロゴ

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